大会資料ダウンロード

大会主題

肢体不自由教育の充実をとおした共生社会形成の推進

~個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実をめざして~

期日・会場

日にち令和6年11月13日(水)、14日(木)、15日(金)
会場市民会館シアーズホーム夢ホール
熊本市中央区桜町1-3 TEL/096-355-5235

熊本市国際交流会館
熊本市中央区花畑町4-18 TEL/096-359-2020

熊本県立熊本かがやきの森支援学校
熊本市西区横手5-16-28 TEL/096-319-2000
日にち令和6年
11月13日(水)
11月14日(木)
11月15日(金)
会場市民会館シアーズホーム夢ホール
熊本市中央区桜町1-3
TEL/096-355-5235

熊本市国際交流会館
熊本市中央区花畑町4-18
TEL/096-359-2020

熊本県立熊本かがやきの森支援学校
熊本市西区横手5-16-28
TEL/096-319-2000

日程

【1日目】11月13日(水)

会場/市民会館シアーズホーム夢ホール
12:30~13:00代表校長受付
13:00~13:45代表者研究協議会
13:30~14:00校長会受付
14:00~16:00校長会
全体研究協議会
16:10~17:00分科会運営打合せ

【2日目】11月14日(木)

会場/市民会館シアーズホーム夢ホール、熊本市国際交流会館
9:00~9:30受付
9:30~10:00大会開会式
10:00~10:15プレゼンカップ情報
10:15~11:10文科省講話
11:10~11:25休憩
11:25~12:30記念講演
12:30~13:30諸連絡・移動
昼食・休憩
13:30~15:45分科会
15:45~16:00移動休憩
16:00~17:00ポスター発表

【3日目】11月15日(金)

会場/熊本県立熊本かがやきの森支援学校
7:30バス発車
9:00~9:20受付
9:30~10:10学校概要・研究説明
10:30~11:15公開授業
11:20~11:40教材等展示見学
11:45~12:15講評
閉会式
12:40バス発車

記念講演講師

講師栗原 和弘 氏(九州ルーテル学院大学 教授)

演題「熊本地震の教訓から」(仮)

組織

実行委員長熊本県立熊本かがやきの森支援学校長

事務局長熊本県立松橋支援学校長

大会事務局熊本県立松橋支援学校

事務局員熊本県立松橋支援学校教職員

宿泊・輸送旅行業者:日本旅行熊本支店

費用

参加費4,500円

昼食代(希望者)1,000円

シャトルバス代(往復)850円

※熊本かがやきの森支援学校での公開授業は、交通渋滞緩和のためシャトルバスの利用をお願いします。

分科会(助言指導者)

分科会名称 観点 助言者
授業改善 学校で開発した授業研究の実践紹介やその成果の共有をとおして、各学校の授業改善を図る。 尚絅大学 教授
元文部科学省調査官
吉田 道広 様
学習指導Ⅰ
(準ずる教育課程)
個別の指導計画や授業計画、授業の工夫の実践紹介をとおして、準ずる教育課程(訪問教育含)の教科について、学習指導の充実を図る。 福岡教育大学 教授
一木 薫 様
学習指導Ⅱ
(知的代替の教育課程)
個別の指導計画や授業計画、授業の工夫の実践紹介をとおして、知的代替の教育課程(訪問教育含)の領域・教科等について、学習指導の充実を図る。 長崎県立
鶴南特別支援学校長
元文部科学省視学官
分藤 賢之 様
学習指導Ⅲ
(自立活動を主とする教育課程)
個別の指導計画や授業計画、授業の工夫の実践紹介をとおして、自立活動を主とする教育課程(訪問教育含)の学習指導の充実を図る。 文教大学 准教授
北川 貴章 様
自立活動 教育課程、指導計画及び外部専門家との連携を含め、自立活動の時間の指導や教育活動全体を通じて行う指導の実践紹介をとおして、各学校の指導等の専門性向上を図る。 国立
特別支援教育総合研究所
上席総括研究員
吉川 知夫 様
健康教育 医療的ケア及び食育を含め、健康教育推進にかかわる取組や実践紹介をとおして、指導等の専門性向上を図る。 社会福祉法人秋津療育園
NPO法人地域ケアサポート研究所
理事長 飯野 順子 様
情報教育・支援機器の活用 効果的な情報教育の授業実践、自立と社会参加につながる支援機器活用の実践紹介をとおして、各学校の授業改善を図る。 国立
特別支援教育総合研究所
主任研究員
織田 晃嘉 様
生活指導・寄宿舎教育 寄宿舎教育の指導実践を含め、肢体不自由校全般の生活指導実践の紹介をとおして、学習指導以外の指導面を補完し、生活指導の充実を図る。 社会福祉法人熊本県
手をつなぐ育成会 理事
障害者支援施設しょうぶの里
施設長 髙橋 次郎 様
キャリア教育及び進路指導 キャリア教育及びキャリア形成を踏まえた進路指導の視点の共有をとおして、各学校の指導の充実を図る。 熊本大学 教授
菊池 哲平 様
地域との連携 地域という視点からの支援機能の発揮や小・中学校等と進める交流及び共同学習の工夫、個別の教育支援計画の活用等の共有をとおして、各学校の機能向上を図る。 横浜国立大学 教授
德永 亜希雄 様